6つ目の運用通貨ペアとしてAUD/USDのトラリピ運用開始。設定を公開します。

NZD/USDと同時にAUD/USDの運用を開始しました。

これで相関関係にある通貨ペアの逆ポジションの組み合わせ3種類になります。

  • CAD/JPY (買)とUSD/JPY(売)
  • AUD/JPY(買)とNZD/JPY(売)
  • NZD/USD(売)とAUD/USD(買)

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当サイトのトラリピの設定方針

当サイトでは、次の流れでトラリピの設定を行っています。

  1. 過去10-20年のチャートからレンジ幅、レンジ中央値を設定
  2. 現在のポジションから、「買」「売」もしくはその両方で行くのか決定
  3. 「注文間隔」「ロット数」と「資金」のバランスから仕掛ける価格帯を設定する
  4. バックテストにより、利幅を設定する
  5. 仕掛けレンジを外れたら、設定見直し→1.へ

 

レンジ幅・レンジ中央値の設定

レンジ端・および中央値の設定は過去20年のチャートを元に行います。

レンジ下限0.5000円、上限1.1000円ですので、中央値は0.8000円として設定します。

また、設定レンジは過去3年のチャートから0.70-0.80で設定しました。

設定(設定レンジ・注文間隔)

設定は次の通りです。トラリピは1回の注文設定で99本までのオーダーしか出せないので、50本づつの2回に分けて注文しています。

現在のレートが0.714(2月6日現在)なので、まずは次のレンジにのみトラリピを仕掛けることとします。

 

利幅設定の根拠(バックテスト)

(1) バックテスト(2018年2月から2019年2月の1年間)

メタトレーダー4による最適化は最後がマイナスになってしまうとエラーが出てしまいます。

トラリピのバックテストは最後に含み損がすべて決算されてしまうため、最後のレートが悪いと実施できなくなってしまいます。

特に検証機関が短い場合は利益もその分少なくなるので、こうなってしまうんですね。

したがって、今回は1年のバックテスト結果はありません。

 

(2) バックテスト(2016年2月から2019年2月の3年間)

過去3年間のバックテストの結果は次の通りです。

5%をバックテストの誤差と考えると、0.0075から0.0105の利幅でリターンが良いという結果になります(参考までに最も良いのは、0.0085です)

過去1年の結果を優先するという方針に従って。最適利幅は0.0075(トレール注文を入れる場合は、0.0055)とします。

設定利幅 : トレール注文あり + 0.0055

なお、レンジを上抜け、または下抜けした場合は、再度設定を見直します。

 

期待リターン

直近3年のバックテストによると、リターンは次の通りです。

122,698円/年

 

必要資金

トラリピ試算表(300万円で検証)によると、レンジ端で必要な資金は87万円。

過去20年のレンジ(リーマンショック級の相場)に耐えるのであれば、300万円の資金が必要となります。

したがって、リスクが高すぎるという人は、注文間隔を倍に設定すれば、リターンも半分になりますが、必要資金も半分で済みます。

 

トラリピの始め方は下記記事を参考にしてください。

トラリピの始め方。口座開設の方法を紹介します。

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