リピート系システム運用で失敗する2つの理由

FX取引運用者の9割が負けていると言われる中、リピート系システム運用者の多くは利益を上げています。

マネースクエアの発表によると、顧客の7-8割の顧客がプラスリターンになっているそうです。

ただ、逆に言えば、2-3割の人は負けてしまっていることになりますが、なぜ失敗してしまうのか、負け組にならない様、理由を考えてみたいと思います。

Sponsored link

①リスクの取りすぎ

リスクを取りすぎてしまった結果、相場変動時にロスカットされてしまい、破綻するというケースです。

FXはレバレッジを上げてハイリターンを狙う手法で短期リターンを狙う人が多く、ブログなどで、年利100%とか、かなりのリターンの報告をしているのをよく見かけます。

一方、リピート系システムのリターンは10-20%と、どうしても見劣りしてしまい、運用していくうちに、もう少しもう少しとリスクを上げていってしまい、結果相場の急変時に破綻するというケースが多い様に思います。

人間というのは欲深い生き物で、わかってはいても、運用していくうちに慣れが出てきてしまい、リスクを取りすぎてしまうものです。

実際2019年年始のフラッシュクラッシュでもリピート系システム運用で破綻したという報告を見かけましたが、10年単位の相場でリスク管理されていれば、その程度の変動で破綻が起こらなかったはずです。

耐えられる為替レンジをしっかり把握し、リスクを上げすぎず、余裕を持った資金管理が重要です。

 

②途中でやめてしまう

リピート系システムは含み損を抱え続けることが前提となります。

私も半年くらいの運用で得た利益と含み損がちょうど同じくらいあります。

リターン100%といった書籍などを見ると、随分と見劣りしてしまうため、そういう状況にたえられずに途中で運用を辞めてしまうと利益を確保することが出来なくなってしまいます。

また、辞めたくなくても、生活に必要な資金を投資に回してしまっている人も、必要に迫られて辞めざるを得ないといけなくなるケースもあると思います。

必ず長期で拘束されても構わない余剰資金で、途中でやめることなく運用を継続することが重要と思います。

 

まとめ

リピート系システムは非常に単純なトレードで、リスク管理も難しくありません。

もちろん、相場に絶対はありませんが、下記ルールを守れば高い確率で安定した不労所得が得られると思います。

  • 相場の変動に耐えられる為替レンジを把握したうえで設定し、欲を出してリスクを上げない
  • 途中でやめない。やめなくてもすむ余剰資金で運用する。

以下は関連記事です。

参考記事:【2019年4月】リピート系システム提供業者の特徴を比較

参考記事:トラリピの始め方。マネースクエアの口座開設の方法を紹介します。

参考記事:マネーパートナーズ「連続予約注文」の始め方。口座開設の方法を紹介します。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。もしこの記事が参考になりましたら、クリックにて応援いただけると嬉しいです。

にほんブログ村 為替ブログへ